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種鶏飼育管理マニュアル
V.育成期の飼育管理
雌の育成期の発育区分 |
(入雛〜6週令)「雛到着日」 |
(入雛〜6週令)「入雛〜7日令まで」 |
(入雛〜6週令)「8〜28日令まで」 |
(7〜16週令) |
(17〜24週令) |
体重誘導 |
「グレーディング」
V−1.雌の育成期の発育区分
育成期の発育パターンは下図の様に大きく3つのステージに分かれます。

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第一ステージ:基礎体力形成期(入雛〜6週令)
このステージは、種鶏生涯成績を決定付ける最も重要な飼育管理期間にあたります。何故ならば、この時期における飼養管理の成否が種鶏の生産性を大きく左右する大切な期間だからです。
- 飲水・採食を学習し、腸管や消化器系が発達する。
- 体温調節機能が出来上がる。
- 心臓、循環器系、羽毛及び免疫システムを携わる諸器官の発達=強健性
- 基礎骨格を形成する=産卵・強健性・繁殖能力
- 移行抗体が消失する。
- 換羽が開始、完了する。
第二ステージ:骨格・筋肉形成期(7〜16週令)
このステージは制限給餌が厳しくなり、鶏にとってストレスを受け易いため、体重誘導に最も注意を払う期間になります。
- 骨格形成
- 筋肉の発達
- 卵巣の発育開始
- 成羽への換羽開始
第三ステージ:産卵準備・性成熟促進期(17〜24週令)
このステージは全群がそろって性成熟を迎え、光線刺激に充分に反応することが重要です。体重にはバラツキがなく、またスムーズな増体が必要な期間です。
- 筋肉の発達
- 脂肪の蓄積
- 成羽への完了
- 光線刺激による卵巣の急激な発達

