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COBB500 種鶏 飼育管理マニュアル
T.はじめに
コッブ・バントレス社は、2001年にエイビアン社を傘下に入れた時から従来のコッブ種とエイビアン種との系統間の交配を続けてまいりました。 その結果、それぞれの特徴によって世界地域のニーズに適した種鶏を供給しております。
弊社も2007年より通称CobbMxと言われています種鶏(雌系統はコッブ種、雄系統はエイビアン種)導入しそれから生産されたブロイラー雛を野外試験した結果、種鶏の生産能力及びブロイラーの生産能力、処理場での歩留まり等のトータルメリットのある鶏種であると確信し、2009年1月より国産種鶏の販売を開始致しました。
今回の種鶏マニュアルの改訂では、雄系にエイビアン種を使用することにより受精率が大きく改善されましたので、特に雄の管理に重点を置きました。
本マニュアルを最大限に御活用戴きコッブ種鶏の生産性向上と良質な雛生産の一助にして頂ければ幸いです。
2009年7月 株式会社松阪ファーム
COBB500種鶏標準能力 【標準飼育期間 1〜63週令】
| 24週令末育成率(対餌付け) | 96.0% |
|---|---|
| 初産日令 | 155〜162日令 |
| 初産から 5%産卵到達日数 | 7〜10日 |
| ピーク産卵率(HD週) | 85.0% |
| ピーク産卵週令 | 30週令 |
| 80%(HD)以上産卵週数 | 9週間 |
| 70%(HD)以上産卵週数 | 18週間 |
| 産卵個数 /24週令末雌1羽当たり(HH) | 177.2個 |
| 種卵個数 /24週令末雌1羽当たり(HH) | 166.4個 |
| 健雛羽数 /24週令末雌1羽当たり(HH) | 144.3羽 |
| 累計種卵採取率 | 93.9% |
| 累計健雛孵化率 | 86.7% |
| 63週令末残存率(対HH) | 94.4% |
| 飼料量 /24週令末雌1羽当たり(HH) | |
| 育成期間 | 13.4kg |
| 成鶏期間 | 45.2kg |
| 合計 | 58.6kg |
| 産卵 1個当り飼料量 | 330.7g |
| 種卵 1個当り飼料量 | 352.2g |
| 健雛 1羽当り飼料量 | 406.1g |
| 24週令末雌体重 オープン鶏舎 7〜12月餌付け 又は、ウインドレス・ブラックアウト鶏舎の通年 |
2,930g (給餌日体測) |
| オープン鶏舎 1〜6月餌付け | 3,030g (給餌日体測) |
※鶏舎構造の表記を以下に省略させて頂く場合があります。
オープン鶏舎=OP ウインドレス鶏舎=WL ブラックアウト鶏舎=BO

